Mizuchi No Miko

Onmyouza

Composición de: Matatabi
Aa すべてをうれいてそらえのぼりゆく
りゅうのおもかげはあの みずちのまま
ほほえみにやどしたひきとむおもいを
かきけすあまかぜためらいはぎやく

ゆうえんのさばきのもとに
ほろびゆくわれらをすくもの

とわにゆきかえすひとのあやまちのしお
あがないそれすらもかぶせて
とんあふじょうけつはせめてはなむけのかね
まといしかんのきぬをそめるひかりよ

あすまでまもりつぐかいせいのつなを
ついえるすんよにときはなつまけを
わがむねにやつしたひとびとのきょうれい
ばんこのいずみがかいたいをあばく

ゆうえんのだたいのごとき
おごりくるわれらをもやせ

とわにゆきかえすひとのあやまちのしお
あがないそれすらもかぶせて
とんあふじょうけつはせめてはなむけのかね
まといしかんのきぬをそめるひかりよ

ゆうえんなほむらのごとく
ほろびゆくわれらをはいにして

とわにゆきかえすひとのあやまちのしお
あがないそれすらもかぶせて
とんあふじょうけつはせめてはなむけのかね
まといしかんのきぬがあけにそまりて

てんをあおげみちるきよめのひかり
あがめしなまくらはたぶりて
とんあうすくいなどすべてさじょうのやぐら
よりふせ
このほしをくらいめぐるいのちよ
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