Bureikou

Onmyouza

Composición de: Matatabi
はっていおらにえんりょをするなよ
てんでにっちもさっちもゆかぬ
じじょうがなければ

てっていてきにたましはきだせ
からになったらなたたでされば
くらえばいい

やらざるをくやむならしてかんまんわい
そのためにいまがある
てれくさいきもちなどがぜんこんまいわい
そのこえにかつがれ

おおごえだしても(ぶれいこう
たりぬといっても(ぶれいこう
とがすぎようとも(ぶれいこう
むしろこたえなかったら(ぶれいもん

はっせいはらにくうきをためこめ
それははいあやのほうやのいらんぜ
きもちのはなしよ

けっていてきにむてきなながめよ
みんなどってもさってもおいて
くらえばいい

やらざるをくやむならしてかんまんわい
そのためにいきてある
てれくさいきもちなどがぜんこんまいわい
そのこえにほだされ

みのりだしても(ぶれいこう
むちゃくちゃいっても(ぶれいこう
とびはねようとも(ぶれいこう
あえてしらぬをきめこみゃ(ぶれいもん

いつもゆめにまうこのばめん
なにもはいられぬ
ぼくたちのやくそくのばしょ

ふりそそぐあせのあめそらしょんないわい
いきてりゃいろいろかく
いたずらにさめたふりしょったらよんないわい
このけつをけりあげ

おおごえだしても(ぶれいこう
たりぬといっても(ぶれいこう
とがすぎようとも(ぶれいこう
むしろこたえなかったら(ぶれいもん

みのりだしても(ぶれいこう
むちゃくちゃいっても(ぶれいこう
とびはねようとも(ぶれいこう
いきていきるをせんなら(ぶれいもん
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