ちりぬれどさかぬよりはこのまし とりすがるかせはすがめば ただのあおりとるにたらぬ ぬかりはてたあめのしたふみかたむあのと さわるかざたちもうしろのやりも およぶいぜんにちりとかせ かがみをなくしたこぞくのなかで このめをつぶしたきおく ただれにゆだねたものいわぬはなに るこうをかして そぼぬれどさかることはこのまじ ときはなつかぜをふかすはかみにあらずおのれのわざ ざぐりみだるがきぼねの えつらかすしらべさわぐかぜたちよしずみてたぎれ なぎのまにこそほゆるしけ あわれにやつしたこどくのなかで このてをくだいたきおく ぎまんにむくいたものいまうかどに ふとうをぜして さけべこのしかいにこびつくほうはあらず ふきとばせよふじゅらのあいこうてんあおぎて かがみをなくしたこぞくのなかで このめをつぶしたきおく ただれにゆだねたものいわぬはなに あつすかぜをころす あわれにやつしたこどくのなかで このてをつないであゆぶ ぎまんにむくいたものいまうかどに ふとうをぜして