Ran

Onmyouza

Composición de: Matatabi
あだなきとりがまさかにおちる
やきずもやまいもなかれど
ともしたこともきづかぬうちに
なくしたひのなをむねにひとりちるさまを

かざるはこのはもり
さいごのそらにうかぶさらのはな
はぶらるこのとりを
わすれるころにさとれおとがたえると

こよくをけどりかじんがおどる
さしたるさびなどあらねど
たぐるもむしるもはねはとれぬ
せめてうそむけとばぬとりはありえぬと

たらすはそのはぶり
むすうのそらにうかぶじゃしのはら
なぶらるこのかどを
あざけるものにさだむこえはきかぬと

あれなるそらがかんせいならばZzkudoこそわがい
てんをけりてちへとのぼれそれこそ
ただまえにあゆむこと

かざるはこのはもり
さいごのそらにうかぶさらのはな
はぶらるともけがされぬ
あぐねるうちにむげのいのちがかぎりをしり
おのずからちるとしかればうたえよ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK