かぜにけぶるつきの ひかりにゆらめく すがたをけすはなは みずかがみにうつろう あとえどかりそめなら ちよへのいとをつむぎ ひとならぬそのみを とわにさけといのる ただおもいはさやかにはだをそめて ちりそむいのちのさだめとしる あふるるなみだのしずくにゆれ つゆのこいにちるひとひら いさめのこいならば そのてにたおられ のちせはふたえにと つくよみにこいねがう むくろはみつるやみに はなへとかえろうとも このうでをひつぎに よるをさいてうたう ただおもいはさやかにはだをそめて ちりそむいのちのさだめとしる あふるるなみだのしずくにゆれ つゆのこいにちるひとひら ただおもいはさやかにはだをそめて ちりそむいのちのさだめとしる あふるるなみだのしずくにゆれ つゆのこいにこがれきゆるとも ゆみはりのつきがまろむように ちりゆくいのちがめぐるのなら あさけにみぬまのほとりにさき めぐりあえるいまひとたび