ハラリハラリとまいちるはなを みるとどうしてなの なみだがこぼれおちてゆく ふわりふわりとほほえみかける きみはどうしてなのわたしのほほをそめてゆく そのてをつないであるいたかえりみちは おくびょうだったこころのどはひらいてくれた はわたしきみにであえてよかった だってこんなにもこんなにもすなおにさられるの まぶちいくらい はきょうもわたしはげんきでいます だってだいすきなだいすきなきみがそばにいるから