きせきみたいちらばるほしつぶがおなじふろあできらめくこのよる ひとりひとりちいさなまばたきはひかりのうずにかわる このうちゅうかぎりなくあふれているかのうせいから ともにここへたどりついたぼくらはぱーてぃさ ほしくずのだんすおどろうか ひびきわたるおとにのせて りゅうせいあらうんどはおむすび あらたなぺーじをえがこう ほしくずのだんすおどろうか じゆうじざいおもうままに りゅうせいあらうんどはになれば あらたなけしきがまっている ぐるぐるまわるみちたつきのした ぼくらはなぜめぐりあえたの おなじじかんのくりかえしのようで いつだってにどとないいまに こたえはどこまでもひみつなんだけれど ともにここでわらいあえるこよいはぱーてぃさ ほしくずのだんすおどろうか うごきまわるねつをとらえ りゅうせいあらうんどはになれば あらたなきぼうがまっている みちてはかけゆめはさめ おわりがきたってなんどでもあらたなひかりを ほしくずのだんすおどろうか ひびきわたるおとにのせて りゅうせいあらうんどはおむすび あらたなぺーじをえがこう ほしくずのだんすおどろうか じゆうじざいおもうままに りゅうせいあらうんどはになれば あらたなけしきがまっている