まどをつたうあめのしずくを ひざをかかえておしえるよるは いかりやかなしみこころのおくに とじこめられずくちびるかむけど たえられずこぼしたなみだが いきているいまのきみのあかしさ ながいよるのせいじゃくにだれもが ゆめをみてるわけじゃない こころにかかえたおもいにもつの おきばをさがしてる ときをきざむでじたるのおと きくこともなくきいたFEN からまるおもいをときほぐせずに いらだちのなかとびだすまちかど repeat やがてくるあしたをいままちながら repeat