おあさんないふたりだから
すれちがいばかりをかすねて
きみとのきょりはとうく
はなれてずいぶんたったけど

わすれたことはいちどもない
きみのやさしさそのあいじゅいも
どうかえがおでいてくれたように
しあわせでありますように

はなれてたってきみをまもるように
たとえどこかなくても
ふれられなくてみ
きみのえがおも きみのなみだも
てらすひかり

いつくもの(いくつもの
ときをこえ(ときをこえて
たどりつくひかりように
かわらないこのあいで
きみをてらしていたい

ほらわすれないでいつもみかただから
なみだがあふれらそらをみつけていて
きみがなきやむまで
またわらうまで
どんなきょりでも
こえててらすよう

はなれてたってきみをまもるように
みあげたさきにあるあのがぼくだから
たとえとどかなくても
ふれられなくても
きみのえがおもきみのなみだも
てらすひかり
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