ゆめのあとのこるけはい おいかけてめをとじ ぬくもりしゅくりよせてみても きえてく まぼろし きせつひとつめぐるたびに とうくなるあの日々 いつまでもむねにさいているよ くんはもうわすれたかな きっとしあわせになる ありふれたねがいも くんじゃなきゃ くんじゃなきゃ くんじゃなきゃ せかいじゅうすべて てにいれたとしても くんがいないなんて もしももどれるのなら かなわないねがいが きえてくて きえてくて きえないよ かなしみだけがのこる このへやで くんのなをよんでみても だきしめたあの日のえがおが もどるならもうなにもいらない うそだよとまたわらってよ やくそくしたじゃないか いかないで そばにいて きっとしあわせになる ありふれたねがい くんじゃなきゃ くんじゃなきゃ くんじゃなきゃ てにしたすべて ひきかえにしても ほしいのはきみだけだよ いまもむねにあふれている あいしている