かわらないそのしぐさが
うしないかけたあかりをまたぼくにともす
いつしかなつかしげに
むじゃきなきみのえがおをさがしもとめた

どうしてもいえないことばがある
こわれてしまうのがこわくて
ぬくもりにくずれていきそうになる
そしてまためもあわせられずに

くうはくがうそのように
はじめてあったあの日をおもわせるけど
うまることはないだろう
きっとふたりのあいだながれたとしつきは

とめどなくあふれることばがある
なにひとつつたえられないけれど
げんかいがみえかくれするよるには
きみからみえないばしょへと

やるせなくむねがうずくたびに
うんめいのりんかくがみえる
あざやかにおもいよみがえらせる
ふたつのかげはもうふたたびかさなりはしない

みがきれるほどつめたいはじまりのあさには
ふたりちがうそらのしたでつよいかぜをうけて

やるせなくむねがうずくたびに
うんめいのりんかくがみえる
あざやかにおもいよみがえらせる
ふたつのかげはもうふたたびかさなりはしない
やるせなくむねがうずくたびに
うんめいのりんかくがみえる
もとめあうこえにみみをふさいだ
ふたつのかげはもうふたたびかさなりはしないから
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