くらくらとぼくのあたま
へやのなかではねつづける
とじたまどたおれたいす
おかしなぼくをあざわらう
よるがほら、ふかまるほど
ようじせいはまたたかまり
しろのなか、およいでいく
いろのなかにとけていこう

めのまえで、あかるいうた
うたうかれがぼくにすすめる
ほうほうでいまのぼくは
おわりをかんじてなきだす
にごっためで、かれはずっと
おなじことばをくりかえす
たぶんかれはそのせかいの
すべてをぼくにおしつける

しいくばこのぼくのせかいきみはいつもながめてる

あおじろいきりのなかでかばんをかかえたまま
かすんだけしきにぼくはおびえてる
きこえないふりをしてるひどくそうぞうてきな
かようびにつつまれぼくはほほえむ

ひのあたるかだんのまえ
くすりをかんでずっとすわりつづける
"くうきのうず\"
"しぬほうほう\"
"まとうわりつくうそ\"
とか
すべてが、めのまえ
ゆらぐ...ゆらぐ...ゆらぐ

ゆるされてねむりようなかんかくがこわれてく
こうえんのやさしいひだまりのなか
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