かげのないしろいひろば BENCHIにすわるぼくのまえを くろいてんしがよこぎった かごにはきれいなはと おんなのこのてにふうせん かわいたしゅくほうが そらのしたでひびいた (ふかいぜつぼう、あまいきぼう) そんなことにぼくらは ぐちゃぐちゃになりながら あるいてこう (ひだるまのおうさまも みずびたしのふろうしゃも ちからなくうたうぼくも、くりかえすよ このまま) かげのないしろいひろば みんなはかえるしたく いなくなるまえにぼくも いかなくちゃ ふうせんとはとはいつか すいこまれみえなくなる せいしょのないぼくらならそらのしたでいのろう