[ごぜんにじおはちふん] がらすまど うつるふぃるむ きれるいき ねむれないぼく さめたいみず ねむりくすり ぼくをながれていく [ごぜんにじしじゅうふん] はんのうがかびんになるしんぞうはねむくみたい おりていくよるのとおり かげがかかって めざめないゆめにぼくはやがておちていくから めまいがしてみえないけどきみをつれてく くろいよるくさばかいののなかへふたりで [ごぜんさんじじゅうふん] めざめないゆめにぼくはやがておちていくから めまいがしてみえないけどきみをつれてく ぼんやりとしたつきのひかり くさはしなしなゆれ なみのようにぼくときみを そっとさらって くろいよるくさばかいののなかへふたりで