ぼくだけがうつむき
ことばをえらんでしゃべりだしてた
ふいにこどもじみてるかんかく
みるくのあまさにとけた

のみほしたびんのなかに
ひみつをひとつおとして
さとうとあるこーるとれもんをたして
"すこしじへいてきなぼく\"が
いつかいらなくなるまで
ちかしつのだなにかくしてしまったんだ

めかくしをしたまま
ひこうきにのってるびょうきのてんし
ひくくとびはじめてる
けしきにせまって とぎれて きえた

ゆらやかなかーぶえがき
ふぃるむのひとこまになる
そこにたちつくして まっているぼくが
かめらのれんずのぞいた
みあきてとじてしまった まぶたのうらがわ
はしるぱるす

おかしくなるすぴーどでつれていって
ぼやけてしまうひだまりにねころがって
きぼうてきなことば
のーとにかきながる
かなしいぼくはうそつきのしじんになる

さわれないひかり はんしゃしてこわれて
こぼれおちてぼくにいつまでもふりかかる
ぷらすてぃっくのひかりのつぶ、ちらかりだしてく
あのがらすびんを
ちかしつに
とりにいこう
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