あれからすうねんのときをはだち
かわらない「このばしょ」にきて
おもいだすあの日のようにわらってみます

すみわたるはるのそらきのうのあめもあがった
ねむっていたことりがかいわをはじめる
かよいなれたこのみちもいつもとおりにわらった
そうぼくらの「おわかれ」がまるでうそのような

はなれたくないよ」、「いっしょにいたいよ」ありきたりなことばでさえも
すれちがいざまぐうぜんめがあうと、ろくにはなしもできないけれど

まんなかの「とけい」を、みる[FURI]してかおあげ
すこしはなれたうしろすがたみつめていつもの「とおまわり

ここにさくおもいでたちはえいえんにかれることはなく
はなれてもつよい「きずな」でむすばれています
てをふってとまらないおわかれのときは
けしてあせることはなくしずかにつげる

はなれたくないよ」、「いっしょにいたいよ」ありきたりなことばでさえも
すれちがいざまぐうぜんめがあうよ、ろくにはなしもできないけれど

まんなかの「とけい」を、みる[FURI]してかおあげ
すこしはなれたうしろすがたみつめていつもの「とおまわり

しかいがぼやけたとおまわり
はじめておいついたうしろすがたに、ただはやあるきでとおりすぎた

ここにさくおもいでたちはえいえんにかれることはなく
はなれてもつよい「きずな」でむすばれています
たとえどんなおとなになってもわすれないで「ここ」にいたこと
いつまでもつよい「きずな」でむすばれています

もしたちどまったときはまた「ここ」にきて
ずっとかわらないきもちでうけとめます
てをふってとまらないおわかれのときは
けしてあせることはなくしずかにつげる
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