とおいまちまで ふわりたびする はりのないとけいで あめふりのみち はだしでかけた すきなうたうたって だれにもしかれられない じゆってうれしいけど ゆうくれたちとまれば かげふみはいつもひとり かぜにもかえれるばしょ きっとあるのにしらない きょうもわたしぼっち なつくさはすぐ せのびしたかる あしたをまてなくて はなでうらなう いちにちはいや じぶんできめなきゃ だれにもじゃまされない じかんってたのしいけど ゆうくれこいしをけり かげふみをもてあました かぜにもなまえがある よんでほしくてないたの きょうもひとりぼっち ほんとはこころのなか いつだってみんながいる たくさんてをつないで どんなところでもいきたい だけどひとりぼっち