曇り空は憂鬱に拍車をかけた 街は東京 大都会 灰色ランドスケープ とても大きくけたたましい音の中 ラプソディはいまだに歌えていないな 僕の声さえ聞き分けられないのに 首都高ではまた今日も渋滞さ 何するにもここではすんなり行かずだ さすらいの出口はさらに混み合ってる 歴戦のツワモノ達が立ちはだかり微笑んでる 「早くここへ這い上がれ。違う景色をみせてやる。さあ早く! 」 僕は弱者で白旗を振る寸前だ 憧れには近づけてはないけど 仰ぐ東京狂詩曲 (ラプソディ) 夢は続いてる さすらいは僕に何を与えてくれる? すぐそばの彼方へ向かう果てしない終わりなき旅を 僕はこれからも進む 振り返るヒマなんかない そびえ立つ高層ビルも溢れ返した人波も 眠ることのない街もそのまま飲みこんでしまえ すべてを 弱者の群れを迎えるパレードになれ 歴戦のツワモノ達がかつて僕にこう言ってた 「生きるという証明を今ここに残してるんだ。It's so easy! 」 今日は明日へとただ続いていくだけさ そう東京 (ここ) に来て ずいぶん時は経った 思ったよりやれてる? 褒めてあげよう