つきをかうのとまよなかに すいそうをもちだしてまどべにおいた いともかんたんにほかくされた こうぶりなつきがみのもにうかぶ あきもせずにふれもせずにきみはながめていた ひがしからこぎだしたふねは やさしいよかぜをうけて にしへゆくはるかなときを たゆたうおもいをのせて だいじにしてねとつきをのこし わかれもつげずにきみはどこへ つきとぼくとがふたりきり あすがさしたらひとりきりで きみとなればゆけるとおもっていたあんうんのさき あさがきらいきみがいってた すべてをしらじらとみせる はじらうよるうそもいたみも きれいにかくしてくれる まどのそとにみずをすてたつきをそらにかえした ひがしからこぎだしたふねは やさしいよかぜをうけて にしへゆくはるかなときを たゆたうおもいをのせて こいびとよさいごのこいびと そのふねにちゃんとのれたかい こいびとよぼくもむかおう あるくSUPIIDOでちかづこう