きみがひとつはばたくそのたびどこかで
かぜはふいてみらいをうごかすちからになるよ

であったひからぺーじめぐれば
ちょっぴりおとなになったかな
あの日もはれてたね
ばっさりきったきみもいつのまにかのびてたね

だれにもないしょねままにもひみつね
ねがいごととあこがれとゆめを
いっぱいつめこんだこのたいむかぷせる
こっそりうめにいこうよいっしょに

こころぼそさかくしてとびきりわらってみせて
おおきくてをふってありがとうってさけぶんだ
きみがひとつはばたくそのたびどこかで
かぜはふいてみらいをうごかすちからになるよ

きずなふかめたぶんかさいとか
きずだらけのうんどうかい
てつやあけのしけん
けっかはきにしないやりきったよくやった

ねむたいじゅぎょうもそうじとうばんでさえも
もうすこしやっていたいなんてね
えんどれすみたいであっといまったかな
ふりかえればみんないとしくて

このさきどこにつづく?わからないまますすむ
いっぽふみだせばひとりひとりになって
じぶんできめたみちがいきどまりだったら
またここにもどってくればいいねかぷせるあけよう

まちどうしかったいつもそつぎょうするんだって
それなのになんでなんだろう?なみだがでちゃうの
うれしいの?かなしいの?どうして?おかしいよね

このさきどこにつづく?あらたなみちよひらげ
どこにむかってもであいがまっているんだ

こころぼそさかくしてとびきりわらってみせて
おおきくてをふってありがとうってさけぶんだ
きみがひとつはばたくそのたびどこかで
かぜがふいてみらいをうごかすちからになる
どんなにはなれててもこころはつながってるよいつでも
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