なんでもないとくちをつぐんだ ほんとうはちょっとあしをとめたくて だけどもきみははやあしですっとまえをいくから ぼくはそれをみつめてる さいしゅうびんきみはのるぼくをおいてって はしりだすゆっくりとじめんがずれていく ないちゃだめないちゃだめ でもほんとうはいいたいよ いかないで とおくへときえていくぼくをおいてって もうずいぶんみえないよよるがくずれていく ないちゃだめないちゃだめ でもほんとうはいいたいよ いかないで ないちゃだめないちゃだめ でもほんとうはいいたいよ いかないで