このゆびにけがれなきちがうごめくとき れんきんじゅつしのたわごとがみょうにはびく よくあつのこえここからはじまるあしあと はいずりまわるぼくをみおろすきみはだれ みおぼえのあるよこがおがかさなりきえた ぼうきゃくのよるそこからてをのばしてくれ せめてきみのかがやきにくつまれたい やみにうかびあがるつきのようさ きずをなめるてとつかれきったさいせい えそらごとにとりあつかれたゆめおいひとに こんしきのほし いまではもうかなしいだけ [GIRA GIRA]とひかりすべてみすかしたつき てのとどかないばしょでこんやもまたねむる げんかいのときそれでもじぶんをしんじた ぼくはうまれたいみにしばられたまま まるでみずにうつるつきのようさ ひとはまてんろうにこどうをかなでてひかりのもとをかけめぐる つよくいつまでもおもいこがすからだれにもここはけがせない いつかうまれかわるときをゆめみたらもえるらせんのやみをくいちぎれ ぼくはうまれたいみにしばられたまままるでみずにうつるつきのようさ あの日まてんろうにゆめはながれてめばえたころをおもいだす どれだけないてもさけびつづけてもやすらぎだけはつかめない きらめくりゅうせいにねがいとばすならきみのこころもいやせるさ そしてまてんろうにふねをうかべてこうはくのまちをながめよう