ほしをみるのがすきだ よぞらをみて、かんがえるのが なによりたのしい ひゃくねんまえのひと せんねんまえのひと いちまんねんまえのひと ひゃくまんねんまえのひと いろんなひとがみたほしと ぼくらがいまみるほしと ほとんどかわりがない それがうれしい きみといるのがすきだ ほしについて、かんがえるのが なによりたのしい ほしもわらったあのとき かなしくってほしがにじんだ あの日、あのころ ぼくらがむかしみたほしと ぼくらがいまみるほしと なんにみかわりがない それがうれしい いろんなひとがみたほしと ぼくらがいまみるほしと ほとんどかわりがない それがうれしい