かぜがぼくらのまえで
きゅうにかじをきったのをかんじたごご
いまならどんなむちゃもせかいきろくも
ききてとぎゃくでだせるような
きがしたんだほんきでしたんだ

なんとかなるさと
あとどれくらい?と
ああいじょうぶかなぼくらのあいだを
ふりこのように
いったりきたりしては
てをつよくつかんだ
いっそこのゆめのどまんなかで
はでにつかいはたしてみようよ

わらわれないくらいのあいで
かえられるくらいのせかいならば
はじめからようなどないぼくにはひつようない
かみさまはやくつぎをぼくにくれよ

みっともないくらいのこえで
ありえないくらいのこのきもちを
ぼくにさけばせてよ(さけばせてよ)
くさらせないでよ(すてないでよ)
ぼくらのもてあましたゆうきをつかわせてよ

わらわれないくらいのあいで
かえられるくらいのせかいならば
はじめからようなどないぼくにはひつようない
ぼくらのもてあましたせいぎをつかわせてよ

さよならのないはろーと
しかたないのないみらいと
かぎのないどあだらけのこころで
みらいがとくいげにぼくらを
みてきてもどうでもいいや
まだぼくらにはやることがあるから
ぼくらのこぼれそうなきせきを
つかわせてよ
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