こんなきもち はじめてとぼくはいう
なににげないそぶりできみはいう
わたしたち はじめてであったんだもん
そんなあたりまえだよときみはいう

もしもおれがあしたしんだらどうするととう
するとめもあわさずきみはいう
そんなのおこってみなきゃわからないという
すこしおこったようなかおできみはいう
なんでかぼくはうれしくなって、わらったんだ

うまれてはじめてとさいしょでさいごのいっせいちだいがきみでした
はれてもさめてもあとにもさきにもそういったたぐいのものでした

あたりまえのひびなどいらないという
するといつものちょうしできみはかたる
あなたのあたりまえになりたいという
そんなひがくればいいなという

おわりははじまりわかってるってここまでもなんどかそうやって
いつもやってきたけど
これをおわらせたらまちがいって
つきのはじまりなどいらないって
おもえるいまをここで

なんどもなんどでもおもいだせるようにうたにして

うまれてはじめてとさいしょでさいごのいっせいちだいがきみでした
はれてもさめてもあとにもさきにもそういったたぐいのものでした
うまれてはじめてとさいしょでさいごのいっせいちだいのやくそくを
ここでしよう
いまこのばでしよう
なにもはじまることのないおわりまで

こんなきもち はじめてときみはいう
そんなのあたりまえだよとぼくはいう
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK