Hanjuku RAPUSODI

Rag Fair

Composición de: Hikichi Yousuke
ごりようはけいかくてきに
っていわれても
あいじょうってやつは...まして
ぼくなんてせいかくてきに
っていわなくてもきみはわかってる

ハードルひとつもふたり
さんきゃくだったはずなのに
いつからかむすびめが
しぜんになりすぎちゃって
ほんねがほらさぼりがち

いまさらなんておもうけど
いつでもきみとあるいていたいから
すきです
なれあいよりそのさきのあい
ぼくにはきみがひつようなんです

ねんぴばっかりよくなって
スピードもはんぱなぼくらはそもそも
あいだのこいだんってもんが
もえあがるすがたをわすれてる

そろいのうでどけいぼくのは
もうすぐにじかんおくれ
はりをもどして
さけぶかのようにあらあむなって
ほんねがやっとめをさます

うまくいえはしないけど
いつでもきみとわらっていたいから
すきです
きょうはこれがせいいっぱい
おとなもいがいとなさけないもんです

いまさらなんておもうけど
いつでもきみとあるいていたいから
すきです
なれあいよりそのさきのあい
ぼくにはきみがひつようなんです
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