いとしきあなたへおくるうたをつむいでみたんだ
きいておくれ
こまらせてばかりのこんなぼくに
かわらないえがおでわらってくれる
おくびょうなぼくはことばにしないけど
つたえたいおもいはそっとここでうたうから

てれくさいけどきみといたいから
きみがはなれられないよう
こうしてこまらせるのさ
きみないしでわいきてけない
ぶきようなぼくだけどだれより
きみをまもることができる
だからこうして
ちかくにいてよ
きみがいなきゃいきてはいけないなまけもの

かくれてないいていたきみをみたあのとき
ことばもでないままむねをしめつけてた
たとえどんなにかなしいできごとが
きみにをしようせたとしても
そのいたみぼくにあずけて
そうきめたんだあの日から

ぶきようなぼくでもそのむねのかなしみ
ぬぐうことができる
だからこうしてちかくにいるよ
きみをおもえばつよくだってなれるなまけもの

あきれるほどにそのまっすぐなきみの
やさしさがむねをうつから
いとしいきもちになれるんだ
もうだいじょうぶこれからは
いつだってぼくのそばでわらうあなたのためにもうたうから
なによりもあったかいでしょう
きょうもどこかでなまけものがうたうあいしてる
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