だれよりすきだからだれよりもきらいになる わたしのきもちをどうしてわからないんだろう きみとはぜんぜんちがういきものじゃわりきれない こころのこたえあわせはやめてありのままにこいをしよう いいね!わきがるにつけれるのに めのまえのきみにはなにもいえない またすこしだけかみがたをかえて きづかないそれでまたおちて いつだってじぶんについていたたぐがかなしい だれよりすきだからだれよりもきらいになる わたしのきもちをどうしてわからないんだろう きみとはぜんぜんちがういきものじゃなけたりしない こころのこたえあわせはやめてありのままにこいをしよう ついあがったしゃしんをのぞきみ きみとのきょりがちかづくきがして でもみたことのないひととまちに おもいしるべつべつのストーリー しらないだれかにむいたたぐがさびしい なによりいとしくてなによりもせつなくて ふたつのきもちをどうしてとめられないんだろう わたしのかんじょうなのにきみにつきうごかされる なにがせいかいかなんてももうわからなくなるほどこいをしてる ぶきょうでまっすぐでふぞろいなふたり どこにもないよどんなひもひとりがいいとおもうとき だれよりすきだからだれよりもきらいになる わたしのきもちをどうしてわからないんだろう きみとはぜんぜんちがういきものじゃわりきれない こころのこたえあわせはやめてありのままにこいをしよう