おたがいすぎさりしひみつめ なくしたものばかりみようとして ひがくれてゆく かげがのびてゆく ときになにもかものせてとしをとるけど そこにうそはないから よせてはかえしかえしてはまたよせて ふたりはまるでなみのようにあいした きみをあいした ひとりがさびしくねむれやしない だれにもさけられないさだめ よるはながくて でもしんじていて つめたいあめやあたたかいすべてのことばも いつかきみのものになる Repeat すごくだいじだった