Un, Deux, Trois

Reol

Composición de: REOL
はかりうりにちじょうすとりっぷ
だれかのごらくてのなるほうへいく
みきりひんしきりに
やめるためのりゆうをさがしている

こんなせいかつがなんになるあいたいひとにあえずに
げんごうもうつろうひはすごくぼくをさすのにかわらぬふうぞく

ことばがかれていくきせつだけがどうじず
Gせんじょうのむこうさんじゅうとにしょうせつごをかんがえている
ことばがかれていくきせつだけがおぼえている
あくたもにいちもかーるもだれもしらないけつまつおしえて

さんぽんのはりをぎゃくまわししてぼくのみゃくがそろうのをまって
あなたのてつがくにとかれたいふゆうするしゃようごとください
このほしのじてんにあわせて
ふなれなあんどうとろわみのがして
あなたのてつがくにだかれたいいますこうてんするこうてんする、ぼく

ふとあなたのことをおもいだす
カメラろーるたどるゆびのさきで
あのときああすればこうすればって
きみのいちばんになってなりたかったよ

はいけい、おげんきですか
そちらはかわりないでしょうか
すききらいがどうにもなおらなくて
ぼくはいまもかわれずいるよ

きおくがはがれていくきせつのなかどうして
Gせんじょうのむこうさんおくとにこうねんさきでまっていてよ

さんぽんのはりをぎゃくまわししてぼくのみゃくがそろうのをまって
あなたのてつがくにとかれたいふゆうするしゃようごとください
このほしのじてんにあわせて
ふなれなあんどうとろわみのがして
あなたのてつがくにだかれたいいますこうてんするこうてんする

きっとこれじゃみたせない
さらしあうひとのさまかそうのふちこしかけて
かんたんにすべりおちる

そのずれはしかいにまでよんだ
きみのひょうめんちょうりょくが
よるをたもつことをこばむ

いみはない
いみはないのだ
いみがなくとも

さだめてもさだめてもみちびきだせないのだ
あやしかたはこぺるにくすにもとけずに

さんぽんのはりをぎゃくまわししてぼくのみゃくがそろうのをまって
このほしのじてんにあわせて
ふなれなあんどうとろわみのがして

さんぽんのはりをぎゃくまわししてぼくのみゃくがそろうのをまって
あなたのてつがくにとかれたいふゆうするしゃようごとください
このほしのじてんにあわせて
ふなれなあんどうとろわみのがして
あなたのてつがくにだかれたいいますこうてんするこうてんする、ぼく
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