Hanasaka Uta

Revue Starlight

Composición de: Kanata Nakamura
いつまでもそばにいるとおさないこゆびをからめた
あのときからどれくらいのつきひすぎたのでしょう
ふいにみあげたはなびらとてもまぶしかった
うでをのばしてもとどかないようなきがした

べつべつのみちをいくきにならば
あたしはとめたりしない
しあわせがもしここにないならば
よそのばしょでさくがいいさ
さきほこるそのしゅんかんだけいちばんにみたくて

まもりぬいてくれることうたがわずしんじてたけど
かごのとりはあおいそらにずっとあこがれていた

いつのまにやらひなどりりりしくないている
はなもつばさもゆらりゆれかぜにのる

さようならうちはたびたちます
いますぐにあんたから
おもいでをわすれられぬように
こころえぐっていきます

せをはやみいわにせかれるかわ
われてもすえにあわむ
べつべつにわかれたはなみちも
やがてはいっぽんみちに
はなさかせたったひとりのためかぎりあるいのちを
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