いま、ひとりのひとがたすけをもとめている こんなしあわせなくらし、あいをきみにあげたい あまりにもあっさりと、すぎないようにと はなしたいことをかんがえよう いつかより、いまをみて どこかよりも、ここにいて だれかよりきみにつたえたい そんなことなんどもじぶんに いいきかせていたい きみがやるべきことは、もっとおおきなこと ひとをきにしすぎないで、にもつはかるいほうがいい じぶんのことは、じぶんがいちばんすきでいないと そのきもちわけられない いつかより、いまをみて どこかよりも、ここにいて だれかよりきみにとどけたい そんなことなんどもじぶんに いいきかせていたい じぶんのちからでは どうにもならないこと それをおぎなうものは いくらでもそばにある いつかより、いまをみて どこかよりも、ここにいて だれかよりきみをおもいたい そんなことなんどもじぶんに いいきかせていたい