死刑判決言い渡し 聞いた場所を忘れたか 産声は曲系の合図 執行まで猶予はない 手帳の予定調和して 王ばかりの毎日か 思い当たる当事者よ 憂鬱な我教判者 今日、最初で最後のx day 出会い頭の肖像は家栄に 書いた戯曲の題名が遺言 答えを残す生存者は誰だ 言い訳は通用しないのさ 牙を向いたら存在の合図 遠吠えは幼稚な証拠 若き美空青くても 最果てに立ったもの勝ち 今日、最初で最後のx day 別れしなの笑顔が家栄に 咲いた話題の風合いは遺言 答えを正すタイミングなら今だ 来ないと刺さらないよ ナイフのように尖ったその手口 まわたで絡め取るのが俺の手口 さあ、指して皆とげも花も受け入れよう ほっしけりゃそこから何だって奪っていけよ 誕生日からかされた終身刑 万両日まで磨く中枢神経 生み出した煌星もすべて幻 消える定めの現の罪滅ぼし