だれもがまってるつぎのゆめ じだいはよそくをとびこえる かならずみらいはくるけれど いまはこのときだけ あおいそらをみあげたら かぜがながれている きっとうたっている きもちのむくままあるけと げんきだせよ いつもみたいに はじまりはまだこれからさ だめなときは わらいとばして でもわすれず くじけず なにかがみえる じゅうまんばりきにあこがれた こどもたちがおとなになって ひかりをせかいにはしらせる それもむかしばなし ゆめはとどかないような とおいところがいい すこしちかづくため おもいもちからもおおきい ゆうきなんて ついてくるもの むちゅうになればあふれだす だめなときが たいせつなとき きがついたら あしたが れきしがかわる げんきだせよ いつもみたいに はじまりはまだこれからさ ゆうきなんて ついてくるもの むちゅうになればあふれだす だめなときが たいせつなとき きがついたら あしたが れきしがかわる