ずっとなにかにおびえてた 素直な目で夢を見れずいた いつもにげばしょをさがして よくけのまちかどではしゃいでいた もっともっとじょうずにわらえたら わたしらしいわたしにあえるきがする さみしくないどんなよるも つよがりかもしれない それでもいいえがおのまま あさをうかべたい ひとりじゃないどんなときも みえないあいあふれていることしんじていた ずっとずっとみつめていた かたおもいのこいとわかっていた だけどよくばりなこころは かてにあなたへとはしりっていく とどきそうでとどかないゆめでも いつかきっとどこかにたどりつきたい おいかけようとおいそらも ふきえをかもしれない それでもいいすがおのまま このてのばしたい あきらめないくるしくても あついおもいあふれていることしんじていた repeat repeat repeat