overtuRe

Roselia

Composición de: Oda Asuka/Ryota Tomaru
やくどうしてゆけ わたしにやどったしんねん
だいちにねをはり てんをゆさぶるように
ぜつぼうのときこそ つよくかがやくときよ
せかいはここからはじまった

このばしょでたたかうとちかったあのひ
おなじゆめをてにしたの
うたごえはけんとなり きずなはたてに
あおばらはほほえむ

やみをしるからこそ ひかりをだいていられた
うんめいもたましいもあいも ひらめく
すべてをおもい すべてをうけいれ ここにいるの
けつい かかげては むけた きっさき
つぎのものがたりへとかけてゆけ

かちとは いみとは そんなものでくびれない
たにんからみれば たとえおろかであっても
わたしはわたしよ そんざいはほこりたかく
ゆいいつのしゅくめいとどろけ

このばしょでいきていくいのちのかぎり
ちしおはあつくきょうめいして
ひとりひとりのぺーじにひとつのことば
おりかさなりうたへ

あめにぬれても ようをあびることをあきらめず
よびさましてきぼうを まびゆく
あなたとはじめるため あなたととげるために
さきをはばむもの いっしゅんで きりさいて
けわしきみちでも たちむかうまでよ

すべてをかけるかくごがあれば きっと
どんなまくあけも さんぜんとさいていられる

やみをしるからこそ ひかりをだいていられた
うんめいもたましいもあいも ひらめく
すべてをおもい すべてをうけいれ ここにいるの
けつい かかげては むけた きっさき
つぎのものがたりへとかけてゆけ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK