きみとえがいたけしき ずっとかがやいたまま とわに ながれたなみだにこころ しめつけるのはなぜ おちてくはなびら ぼくをすりぬけて きえてゆくあやまちと つながってくきみへのおもい とまらないときのなかで ずっとそばにいるから きみとえがいたけしき ずっとかがやいたまま だから めぐるきせつのなかでみつけた ぼくだけのえがおいつまでも きえないようにまもるから つめたいせかいで ぼくはさめないゆめのとちゅうで あえないじかんを ゆびおりかぞえていた かなしみはぬくもりへ くらやみはひかりへとかわり さきほこるこころのはな ずっとかれないように とわにえがいたみらい ずっといろあわせることはない だから めぐるきせつのなかでみつけた ぼくだけのえがおいつまでも きえないようにまもるから かなしみのよるはまだすこしつづきそうでをとじた つきさせるようなかぜがふきぬけるけども つないだてをつよくにぎりにどとはなすことはない ぼくはここにいるから そばにいて きみとえがいたけしき ずっとかがやいたまま だから ふるえるよるもこごえるあさも だきしめてるよ いつまでも はなさいようにまもるから まもりから いつまでも