なりひびくべるまよなかのほーむ よりそいでもかおをあげれず このてをぎゅっとにぎったままで ことばをみつけられなかったの せをむけたひからこころにあいたあな かみさまがそうはからったみたい うんめいのいたずらのよう こんなひがくるとおもわずにいたの なみだがかれてしまったけれど つのるおもいは わすれられないわすれたいのに あなたのこえぬくもり いまもいろあせないひび こんなにもくるしいまま あいしたことおもいでにしまえないの すごしたへやいつもとおりに てをのばすたびあなたのかおりが... Oh ふたりでさりげないにちじょう いまひとりじゃもうじぶんじゃないみたい あさがくるたびにむねがくるしくて それでもときはながれてゆくの わたしだけをのこして うつむくとすぐになみだがあふれて ひとりになるとくるしいなみにおそわれてしまうの わすれられないわすれたいのに あなたのこえぬくもり いまもいろあせないひび こんなにもくるしいまま あいしたことおもいでにしまえないの いまもしここにあなたがいて つたえられるのなら "あいしてる\" "あいしてたの\" あのときすなおになれたなら もっとふたりはうまくやれたかもしれないって わすれられないわすれたいのに あなたのこえぬくもり いまもいろあせないひび こんなにもくるしいまま あいしたことおもいでにしまえないの わすれたいのにわすれたいのに あなたのこえぬくもり いまもいろあせないひび こんなにもくるしいまま あいしたことおもいでにしまえないの あいしたことおもいでにしまえないの