ゆきがふりしきるよるはおもいだすきみにであったひのこと
そっとにぎったそのてがいつもよりあたたかくてしずかにめをとじた

ちいさなことにもおびえているぼくだから
いつまでもそばにいてよわいこころをそっとあたためて

ありのままのきもちひとつだけいえることは
ぼくにはねただきみしかいないということ
くりかえすひびのなかでぼくたちがであえたこと
そうほこりにおもえるひがきっとくるだろう

あたりまえになりすぎてほんとうのたいせつさわすれていた
すれちがうかんじるたびただきみがいるしあわせにきづかされている

せつなさにむきあっていけるきっとふたりなら
とおまわりしてもいいそれでもいつかかがやけるだろう

いつもどんなときもねがうことそれはひとつ
もとめあうそのこころがずっとあるように
ないたひもえがおのひもぼくたちがであえたこと
こころからほこりにおもうこんなにもつよく

ありのままのきもちひとつだけいえることは
ぼくにはねただきみしかいないということ

いつもどんなときもねがうことそれはひとつ
もとめあうそのこころがずっとあるように
ないたひもえがおのひもぼくたちがであえたこと
こころからほこりにおもうこんなにもつよく
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