あのこいのちわとてもまだちいさくて だきしめてほしかった ただそれだけだったのに こわれたかべとほこりとガラス はへんのちらばるいえのなかで はだしのままちまみれでよんでた まま?まま?きこえないきこえた だれかが「なにかな」どうしていつも ておくれになってしまうのだろう いつもあのこはないていたのに いつもあのこはないていたのに だきしめてもしかふるえるいのちにきづいたのなら いのりをささげることしかできないときもある だけどだきしめて となりでふるえるいのちにもしかきづいたなら ははおやはあおざめひどくつかれてた じきゅうはほんのわずかでもえがおではたらきつづけた たくじしょうはこどもがあふれて いかないでとのばすてははがされ ははのかえりをひたすらにまつ こどもたちのこえがひびくいまも にゅうすではしったをやとって くろぬりにのったおとなたちが しばいがかったことばをさけぶ こどもたちとわかもののために てをにぎってもしあついをもとめるこえがしたら いのりをささげることしかできないときもある でもてをにぎって すくいをもとめるこえがもしきこえたなら