無邪気にこぼれる やわらけからひかりを ふたりのからだがさえぎる いきばをなくした まよいごのぶうんしが ふたりのあいだをさまよう やさしくやさしく そしてゆうくりと よりそうふたつのかげすなにしみた うとうとうしてたら なみがよせてはかえし ふたりのあしはとをきえて かげあおがゆらいでろだけ いつかきえた うとうとうしてたら だれもいなくなって ふたりのことばもとぎれて かげあおがゆらいでろだけ