どれくらいのあめがふれば わたしはあしたをとりもどすだろう かなしくてもつらくてもえらんだみちは ぜったいこうかいしない しんじあっていたのにどうして ちいさなきずさえいまはくるしい さかさまにおちてったあおいそら このまますいこまれたい こうさてんわたるたびふりかえる しんごうがあおくてんめつする このさきもしどこかでまたであったら あなたのしあわせをよろこべるかな Always おわりなんてないとつよがりをいうのはもうやめて Always こみあげてくるおもいちらばった ほしにかけたねがいかなえば ながれてひかりをうばわれるのよ よろこびかなしみはおなじだけ わたしにあなたにふる うしなってはえるただくりかえし かけてはみちるつきがてらす どこにむかってあるけばたどりつくのか だれにむかってあいをうたっていくのか Always えいえんなんてないとおもってたのはもうきのうまでで Always きづけばたからものがこんなに こわれることばかりこわがって こころのかべからにげてたの ごめんねつぎにあったときには あなたのしあわせをよろこべるように Always こいなんてしないとつよがりをいうのはもうやめて Always つよくわらっているよいたいよ