どこかとうくでみみをすまししてるひとがいる あらゆるばしょでそらをみあげてるひとがいる よぞらのしたでくちぶえふいてるぼくたちは ことばもないままゆびでただせいざをなぞってる さむがりやのゆめつめたいきみのて あたためるまほうはひとつのみちをしんじること ほうきくものむこうにみつけたひとつぶのほしは かがやくほしでもかすかなほしでも きみだけのひかり むねのくものむこうにみえないままのみにしるべ さあこのてをひらいていまなにをしんじますか ねむれむよるにひとりでないてるひとがいる あさをぶかえたちきゅうのどこかでわらうひとがいる とうほうにくれてるまよいつづけてるすみだすまほうは あしたのじぶんしんじること そらをこえたむこうにさがしてたあの日のほしは どこにわすれたのだれかみつけたの きみだけのひかり むねのおくのくらやみ まぶたをとじてきりひらく さあとびらよひらいて いまなにがみえてますか ほんのすこしのかぜがふきました さいごのまほうはよわいこころもしんじること ほうきくものむこうにみつけたひとつぶのほしは かがやくほしでもかすかなほしでも きみだけのひかり