よどみすぎてわからない やみの奥でめをこらした はいづくばりあとずされば たのしかったまたまぼろし まわれまわれちのはてに あふれかえるひのかわへ はえたはねをささえたのは やみの奥でみたげんそう まわれまわれちのあてに そそりかえるはりのやまへ SAD PAIN あなのあいたいたみさ SAD PAIN あなのあいたよろこび SAD PAIN とおりこしたいたみさ SAD PAIN あなのあいたあなのあいた SAD PAIN ただしさなんてありえない 12300;やみのなか」はあかるかった ゆめはかたちをかえいみをかえ ぼくをかえてやっとおわるだろう SAD PAIN ひかりとかげのあいだでは SAD PAIN ちょうになれたぼくがわらってた SAD PAIN わかりすぎたいたみさ SAD PAIN とおりこしたよろこび SAD PAIN あなのあいたいばしょで SAD PAIN すべてこえるたましいをふるわせたうたを