はじめてみせてくれたきみのねがおに みとれてしまっていたほしあかりのなか そんなかおしてだれのゆめをみてるの こころがざわめきだす あのひのながれぼしにねがったえいえんより いまほしいのはひとつだけきみだけ いつでもねえきみにかたおもい こんなにそばにいても たりないきもちがほしのひかりになって いつのひかとどくときまで このままだれよりもきみのとなりで ときをとめられたらどんなにいいだろう このよるがあけたらぼくたちはまた おとなになってしまう かわらないものなんてひとつしかないんだね かわらないものなんてないってこと いつでもねえきみにかたおもい こんなにそばにいても たりないきもちがほしのひかりになって いつのひかきみにとどくまで ゆめのなかでまっててきみをむかえにゆくよ ぜんぶあげるきみだけにあげる いつでもねえきみにかたおもい こんなにそばにいても たりないきもちがほしのひかりになって いつのひかきみにとどくまで