そこになにがあるとしても みかいのりょういきへきみと みじかいゆめをみてた今 あれはきみのせなか かこ?みらい ふりきっているめーたーのはりをむしして おいかぜとかんじょうのむくほうへ はばたくたびきづかされる にどとであえないそらがあること それでもとびたつなら きみのつばさになるわたしが なにもこわくないなんてうそ こわくてもえらんでいくそれだけ てまねいているげんかいがここまでおいでと ひとりではいかないでそばにいる あさひにてをかざしてるきみのよこがおすごくきれいで こんなにやさしいせかいきみにあえてかぜがかわった そこになにがあるのかなんにもないのか まっしろいげんしのみち それでものぞむならもういちどいまきみにおいかぜを はばたくたびきづかされる にどとであえないそらがあること それでもとびたつならみかいのりょういきへきみと きみのつばさになるわたしが