ねえきれいだねふゆもよるもすきとおって ねえあのはしのなまえは ああとんでゆくねひこうきがひとつ ああもうあんなにとおくへ いちがつのにおいならんだびるのかたち おなじものをみてきみはだれかをおもってる ああこいをしたらせかいじゅうがきらめくはずだった ああさよならよりとおいばしょがあるとしらなかった もうかえろうかきみがふりむいた ああゆきになればいいのに まえぶれもなくふあんもきぼうもなく ただきみのなまえをひとりよぞらにつぶやいた そうあれはまるでみずうみのようにしずかなはじまりで ああだれかのことまもりたいとはじめておもった ああこいをしたらせかいじゅうがきらめくはずだった ああさよならよりとおいばしょでああきみがわらってる ああきみがわらってる