あるあさめざめるとみみなりがやんであたしうまれかわってた
さなぎはとびたつははじめてのそらにすこしのちゅうちょもなく
おそわることじゃないさいぼうがおぼえてるの

みぎあしでだいちをけって
おおきくふみきって
びるのかげをひとのむれをとびこえてゆけ
あごをひいてまえをみすえ
のいずをたちきって
わたしだけどわたしじゃない
そしてしんかのさきへ

どこにももどれない
ぎりぎりなほうがあたしむぼうになれる
じかんははなたれていた
しゅぎやりそうにまでたいむりみっとがある
これいじょうまてないさいせいははじまったの

もほうされたえをやぶいて
ぜんれいをこわして
わたしだけがわたしだけをかんせいさせる
べつにしょうさんはいらない
きょうかんもいらない
わたしだけがわたしだけにしたがうことができる

むねのなかをからっぽにして
じゅうしんをとらえて
じょうそうをつけすぴーどにのって
かんかくをしんじて

みぎあしでだいちをけって
おおきくふみきって
びるのかげをひとのむれをとびこえてゆけ
あごをひいてまえをみすえ
のいずをたちきって
わたしだけどわたしじゃない
そしてしんかのさきへ
さきへ
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