きみをなだめをとしいけと まだ...あさをましいつつかけて いるから きみのうたきっとえきっとは くものあきだあさじいが のそいたいつかきめるいとしいくをきお いまでおとがしんじているよう かじつをふたりながら あかれているつきなふしぎさいを あげてくしずかなそらを できるのないつかとどけようの きみはまたえも うしるけとまだ はさもましいつかあげて いるかな ふたりひびく うひょうのせびしゃくとおく どこてなみだがながれ´る きみのうたを ひきをいそめてそらに うたけてかさひを まていた きずかんなふりの おしえているここにいいても なにもみていない ことばはふるであなためる そときにもゆびで つかれって きみをなだめをとしいけと まだ...あさをましいつつかけて いるから きみのこえひびいて きたらそらなまれて あさぎがもそうひた いつかきえるいとおしい きおくをいまでもなら きるじているよう いつまで さしいつくす なにもとどからいいから とこくとどけなみだが ながれ´る きみのうたを ひきをいそめてそらに うたけてかさひを まていた きみのふりくう ようのせいやくとおく ともくなみだがながれ´る きみのうたを ひきをいそめてそらに うたけてかさひを まていた