かなしいよるのなかでうずくまって泣いてた まちのあかりがまぶしくてまぶしくて とおりすぎていくひとがたちどまってるぼくをみて なにもしらないくせにわらうんだわらうんだ スパンコールななみぎわでうかびつづけるんだフロータ うえのそらでただよう ゆうわくわなすべてがぐるぐるまわりつづけてるんだ かなしいよるがあける おさえてたぼくのはかないおもいはみずぎわ くもりガラスのさきはいつもかなしいんだ スパンコールななみぎわでうかびつづけるんだフロータ うえのそらでただよう ゆうわくわなすべてがぐるぐるまわりつづけてるんだ かなしいよるがあける うかびつづけるんだフロータ ぐるぐるまわりつづけてるんだ ooh